所属劇団の公演の他、全国各地の外部出演や、北九州市立美術館と演劇のコラボレーション作品等にも出演。近年では旦過市場の鯨店店主を演じた一人芝居「ぶいぶいくじら、どこ食べる」で好評を得る。ヒューマンアカデミー北九州校等での演技講師や演劇ワークショップ等の活動も行っている。

主な外部出演

• 北九州芸術劇場プロデュース『ハコブネ』（北九州・東京）
  
• コンカリーニョプロデュース公演『歯並びのきれいな女の子』（札幌）　
  
• 時空の旅シリーズ＃５『日本人のへそ』（宮崎）
  
• アートファーム創立20周年企画『狭い家の鴨と蛇』（岡山）
• 旦過レパートリー『ぶいぶいくじら、どこ食べる』
• 劇団きらら『気持ちいい穴の話』（熊本・福岡・東京）
• 響ホール室内合奏団オペレッタ『天国と地獄』（北九州）
• 北九州芸術劇場×北九州市立美術館　
  『切り裂かれたキャンバス~「マネとマネ夫人像」をめぐって』（北九州）